ケアマネージャーを目指すならば、周辺資格を取得して仕事の幅を広げれば、場合によっては役職手当がつき収入を上げることができます。

年収・給料・時給の相場

ケアマネージャーの給与は雇用先によって異なりますが、
月収で言えば20万~25万円、年収なら300~370万円が相場と言われています。
時給で言えば1,200円~1,550円くらいのようです。

 

介護業界自体の給与の伸びが思わしくなく、さらに平成14年前後から給与や時給が下がっています。ただ雇用先の業績や介護報酬の改定などは大きく影響します。

ケアマネージャーの仕事イメージ

 

 

ケアマネージャーの仕事は残業や休日出勤が多い仕事ですが、忙しい割には給与が伴っていないと耳にします。

 

介護業界の賃金は他業種と比較して低賃金です。

 

その中でケアマネージャーは夜勤をしなくても月収が20万円程はあるため、その点では他の介護職よりは待遇がいいと言えます。

 

ケアマネージャーは介護保険制度のもとで動いているため、その報酬は、ケアプランを作成することによって得られる報酬に依存しています。
利用者の要介護度によっても料金が異なり、要介護度が高くなるほど金額も上がるものの、ケアプランの作成報酬は、平成18年の介護保険制度の改訂に伴い、1件あたり月10,000~15,000円に定められています。

そのため、ケアプランの作成報酬を上げるには法的な限界があります。

 

 

さらにケアマネジメントの質の向上のため利用者数を多く引き受けるほど、単価が下がる仕組みになっています。

 

現在は1人のケアマネージャーが担当出来る上限は要介護者が35名、要支援者が8名となっています。それは介護保険が創設された当初、報酬を上げるために、たくさんの利用者を抱え、実際に利用者の顔を見ずにケアプランを作成する人がいたために導入されたシステムと言えます。

 

多くのケアマネージャーは、介護福祉士や社会福祉士、看護師などと業務を兼任しており、その働き方によって、また事業所の規模や年齢によって給与が異なるようです。

 

ケアマネージャーの活躍場所は色々あります

 

ケアマネージャーを目指すならば周辺資格を取得しておくことで、出来る仕事の幅を広げることが可能であり、場合によっては役職もつくので手当がつき、収入を上げることが出来ます。