主任ケアマネジャーは、主に地域のケアマネージャーの相談に乗り、助言や指導、サービス提供者との連絡調整など、その地域の状況把握の中心的となるポジションです

給料とスキルアップ

 

ケアマネージャーとして実務経験を5年以上積み、且つ専門員研修を修了すると
主任ケアマネージャーになることが出来ます。

 

 

主任ケアマネージャーは平成18年度に新しくできた資格で、主に地域のケアマネージャーの相談に乗り、助言や指導、サービス提供者との連絡調整など、その地域の状況把握の中心的となるポジションです。


 

職場は地域包括支援センターと居宅介護支援事業所があります。地域包括支援センターとは介護保険法で定められた、地域住民の保健や福祉・医療の向上、虐待防止、介護予防マネジメントなどを総合的に行う機関で主任ケアマネージャーの他に保健師と社会福祉士が置かれています。

>>ケアマネージャー需要の高い地域はどこでしょう?

 

ただ主任ケアマネージャーになったとしても、その労力に見合った報酬が与えられていないと言うのが現状です。

 

そのため社会福祉士精神保健福祉士などの資格を取ると言う道もあります。
そして居宅支援事業所の所長や施設勤務で事務長を目指すことが収入のアップに繋がります。

 

また国家資格なので取得すれば資格手当がつきます。
ただし資格手当の金額はそれぞれの事業所や施設によって異なるため、必ずしも収入を増やすことができると言う訳ではありません。

 

社会福祉士や精神保健福祉士は一般養成施設に通学、もしくは通信教育で1~2年程で受験資格を得ることが出来ます。
それぞれの合格率は社会福祉士が30%弱で精神保健福祉士が60%程です。
決して易しい資格ではないですが、より専門知識を増やすことも出来るのでオススメします。

 

 

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また看護師准看護師の資格を取得される方もいるようです。
医療的な知識を増やすことができますし、事業所の管理者になるには有利であると言えます。

 

また居宅介護支援センターなどには、看護師の資格を持つ人を配置する必要があるため、需要もあります。

 

ただ看護師や准看護師なるには専門学校などへ通学し実習をこなしていかなければならないため、働きながら勉強するのは大変なようです。その分、収入を増やすことができるでしょう。